高崎市美術館

1月27日(土)より企画展「視覚の冒険者たち」を開催しており、二次元の絵画が現実の空間の境界を越えているような、視覚の枠組みを超えた美術作品を鑑賞した。 また、「ましもゆき」や「鶴岡正男」、「山口薫」といった高崎にゆかりのある画家の作品が多く展示されており、「アートの街」としての高崎を実感することができた。 画像は「吉野もも」のものであるが、巨大な「紙」の作品は一枚の絵画とは思えず、自分の視覚の脆さ、不確定性を実感した。 こうしたメタ的に空間を問い直す芸術は、非常に魅力的に映る。 ![](image/image1.webp) ![](image/image2.webp) # 当日の大まかなスケジュール 13:30 自宅を出発 14:30 高崎駅へ到着 14:40 高崎市美術館へ到着・鑑賞 16:10 高崎市美術館を出発 17:30 自宅へ到着